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映画「スプリット」公開日の公開期間。あらすじとキャスト、感想・評価も

      2017/08/22

M・ナイト・シャマラン監督最新作「スプリット」が公開されました。
作中に巧妙に散りばめられた伏線とラストのどんでん返しで驚かされる仕掛けは今作でも健在のようです。
あらすじやキャスト、見どころをまとめました。

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映画データ

【監督・脚本】M・ナイト・シャマラン
【出演】ジェームズ・マカヴォイほか
【時間】117分

あらすじ

「スプリット」は英語で「分かれる、分裂する」という意味の言葉です。
タイトル通り、解離性同一性障害…多重人格の男性が登場し、彼の起こす事件が描かれている作品です。

級友のバースデーパーティーの帰り、車に乗った3人の女子高生。見知らぬ男が乗り込んできて、3人は眠らされ、拉致監禁される。

目を覚ますとそこは殺風景な密室…彼女たちはその後、信じがたい事実を知る。
ドアを開けて入ってきた男はさっきとは違う異様な雰囲気で、姿を現す度に異なる人物に変わっていた―なんと彼には23もの人格が宿っていたのだ!

そして、さらに恐るべき24番目の人格が誕生すると、彼女たちは恐怖のどん底に。
3人VS<23+1>人格。果たして3人は無事に脱出できるのか!?

引用元:映画「スプリット」公式サイト

キャスト

ケビン(ジェームズ・マカヴォイ)

スプリット

©UNIVERSAL STUDIOS

解離性同一性障害を抱え23人の人格を宿す男。
週に1度、精神科医のセラピーを受けている。

ケイシー(アニヤ・テイラー=ジョイ)

スプリット

©UNIVERSAL STUDIOS

高校生。内向的な少女。
ケビンの中の人格に対峙し脱出を試みる。

Dr.カレン・フレッチャー(ベティ・バックリー)

スプリット

©UNIVERSAL STUDIOS

ケビンにセラピーを行っている精神科医。

クレア(ヘイリー・ルー・リチャードソン)

スプリット

©UNIVERSAL STUDIOS

ケイシーの級友。
一緒に級友のバースデーパーティーに出席し拉致される。

マルシア(ジェシカ・スーラ)

スプリット

©UNIVERSAL STUDIOS

ケイシーの級友。
一緒に級友のバースデーパーティーに出席し拉致される。

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上映期間

「スプリット」は2017年5月12日(金)より全国の劇場で公開されています。

いつまで?

5/29に近隣の劇場に確認したところ6月2日まで上映予定となっていました。
地域・劇場によってはもう少し長く上映される可能性もあります。

※上映期間は劇場により異なります。

お近くの劇場での上映時間はこちらから検索できます。

気になるところ

たまたま公開前に「スプリット」を紹介するラジオ番組を聞いていたのですが、導入部分がこう説明されていました。

女子高生が3人、バースデーパーティーの後、パパの車で帰ろうとするんですよ。
ところが知らない男が乗ってきて、「シュッ」て(催眠ガス?)やられて、目が覚めると狭い部屋なんです。
窓とかも鍵がかかってて、出られない。
そこに男がやってくるんです、神経質そうな。
で、部屋を汚すなって言うんです。
女子高生たちが、出して、帰らせてって言うんですけど、男は出て行ってまたドアは閉められます。
その後、ドアの外で話し声がするんです。
女の人みたいだ、助けて、って女子高生たちがドアを叩くんですが、ドアが開いて立ってたのは、女の格好をしてるさっきの男なんですよ。

いや、まって。
これだけ聞いたらコントでしょ。

私の頭の中ではドアを開けて立っているのはミル姉さん

この導入部分だけでも十分「観たい!」と思わされてるのですが、次々入れ替わる23人の人格に対し、
「彼の中の誰かを味方に」
っていう女子高生ケイシーとの攻防も気になる!

単純に23人家族の家に拉致監禁された、っていう設定なら、味方になってくれる人や犯罪行為に消極的な人を見つけて、他の人に隠れて相談…っていうことも考えられるんですが。
多重人格ってことは、会話とか全部他の人格にも聞かれてるんですよね?
そりゃ無理じゃないですか…。

さらに気になるのは、先ほどのラジオ番組で言われていた結末に関するヒントです。

女子高生が脱出できたか、とか、そういう次元じゃない。
人類がこれまで到達し得なかったラストですよ。
本編にヒントはいっぱいあったんですが、「ああ~そういうことか」っていう。
シャマラン節ですね。

なんすか、なんすかそれ!
めちゃくちゃ気になる!

見どころ

ストーリーも気になるのですが、映像では「パラノーマル・アクティビティ」「インシディアス」などのホラーを手がけているジェイソン・ブラムが製作に関わっているとのこと。
緊迫感のある映像で「イーーッ!」となっちゃいそうです。

試写を観た方によれば、ジェームズ・マカヴォイの演技がすごい!とのこと。
23人+1人を演じ分ける際は、口調・表情だけでなく雰囲気まで完全に変わっているらしいです!
観ている観客も、ケイシーたち女子高生の目線で「え、同じ人?」と戸惑っちゃうわけですね。

というわけで気になりっぱなしの「スプリット」、ぜひ劇場で観たいです。

※LINELIVE「スプリット」公開直前特番での、有村昆さんの話を参考にしています。
※本文は書きおこしではなく有村昆さんの言葉通りではありません。内容に誤りがある可能性があります。

24人格といえば

「多重人格」「24人」のキーワードで思い出したのは、ダニエル・キイスの「24人のビリー・ミリガン」。

実話をもとにした小説で、タイトル通り24人の人格を持つ多重人格の男性の話です。
24人といっても、均等に交代するわけではなく、主に体をコントロールしている人格は数人だったような。

ビリー・ミリガンの場合は、ケアによって社会的な人格が他の人格をコントロールすることができるようになっていましたが、今作では24人目の人格が一番ヤバそう!?

感想・評価

早くも観たという方の感想を聞かせていただきました。

  • 人格の切り替えがすごい
  • シャマランらしい作品
  • 面白かった
  • ジェームズ・マカヴォイが怖い!

シャマラン監督作品は「ネタバレ禁止」。
ラストに仕掛けがある作品ばかりなので、シャマランファンはよく分かっている様子です。

シャマラン監督の過去作品を観ておくと、ラストが更に面白くなる?という情報もちらりとありました。
(どの作品だろう…)

追記

公開後最初の週末に観に行った方がたくさんいたようで、感想・評価も多く聞かれました。

その中では、以下のような意見もありました。

  • 怖すぎてトラウマになる。
  • 前の作品と比べると意外性がない。
  • 結末は蛇足と感じた。

評価の分かれる作品となっているようですね!

良かった、良くなかった、双方の感想で共通しているのは、俳優の演技がすごかったということでした。
見ごたえはありそうです!

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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