映画「アサシンクリード」劇場上映期間。原作とあらすじ、見どころ紹介

2019年6月20日

素晴らしいアクションと壮大なルネサンス期スペインのセットがすごい映画「アサシンクリード」。
劇場での上映期間と原作について、あらすじと観てきて面白かったところをご紹介します。

どんな作品?

フランスに本社をおくUBIソフトウェアが製作したプレイステーション用ゲームソフト「アサシンクリード」をもとに実写映画化した作品です。

「アサシンクリード」シリーズは複数の作品がありますが、キャラクターや時代設定から今作は「アサシンクリードII」とそれに続く「アサシンクリード ブラザーフッド」「アサシンクリード リベレーション」を原作としているようです。

「アサシンクリード」シリーズはステルスゲームとも呼ばれるジャンルで、戦闘に加えて隠れる、移動するなどの多彩な動作が見られるアクションゲームです。

主人公をはじめとするアサシン(暗殺者・物語の中では”アサシン教団”のメンバーの意味も)の動きは、現在スポーツとしても人気の高いパルクール(フリーランニング)の動きで、ゲーム内のキャラクターの動きを実写で再現する人も出現しているほど。

緻密に再現されたスペインの町並と、主演・マイケルファスベンダー他の素晴らしいアクションが見ものですね。

監督:ジャスティン・カーゼル

オーストリア出身で、テレビドラマ・映画の監督、脚本を手がけています。

過去の作品

スノータウン

オーストラリアのアデレード郊外・ソールズベリーで1992年から7年間に渡り実際に起きた「スノータウンの男女12人猟奇殺人事件」を題材にした社会派ドラマ。

マクベス

シェイクスピアの戯曲「マクベス」を映画で蘇らせた名作。
この作品では「アサシンクリード」のマイケル・ファスベンダーが主役のマクベスを演じています。

あらすじ

記憶をなくした死刑囚のカラム・リンチ(マイケル・ファスベンダー)は、アブスターゴ社が開発したアニムス(遺伝子操作)によって500年前の祖先の記憶を追体験させられることに。

カラムの祖先はルネサンス期のスペインで”アサシン教団”に所属しており、人類の未来を変えると言われる禁断の秘密”エデンの果実”をめぐって”テンプル騎士団”と対抗していた。

カラムの祖先はそのありかを知る歴史上最後の人物でもあった。

現在と過去を行き来し、歴史の闇に隠された謎を紐解きながら、アサシンとしての能力に目覚めていくカラムは、その禁断の秘密を知ることとなり…。

上映期間

映画「アサシンクリード」は2017年3月3日(金)より全国の劇場で公開されました。

残念ながらあまり長期間は上映されなかったようです。

見どころ

映画公開前後に話題になった「パルクール」の技が随所に出てきます。

ものすごく高いところを飛び移ったり、屋根の上や細い塀の上を走ったり、足場の悪いところで戦ったりなど、観ている方はハラハラするのですが、ものすごい身体能力です。

原作となったゲーム中でも主人公ほかキャラクターがかなり細かく美しく動き回ります。

豆知識

2019年4月、フランスのノートルダム大聖堂が火事になりました。

有名な大ステンドグラスや塔などが焼け落ちてしまい、修復に時間がかかりそうです。

このノートルダム大聖堂がアサシンクリードのゲーム中に、とても精巧に作成されて登場しています。
今後、再建工事の際にはゲーム画面が参考になるかもしれないと言われています。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!