インデペンデンスデイ・リサージェンスの上映期間いつまで?あらすじと前売り券情報

前作が日本興行100億円を超える超人気作となった「インデペンデンス・デイ」から20年。
まさに20年後の世界を描いた「インデペンデンス・デイ・リサージェンス」が公開されます。
気になるあらすじ、上映期間を調べてみました。
どんな作品?
前作「インデペンデンス・デイ」は1996年に公開され、日本での興行収入106億円を記録した大ヒット作です。
その前作から20年後の世界、リアルの世界も20年という年月を経ての公開となる今作では、前作で力を封じたはずのエイリアンの真の目的が明らかになるといいます。
「インデペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロー」「2012」の3作で滅亡の危機に瀕する人類を描いたローランド・エメリッヒ監督の集大成ともいえる今作は、制作費に1億6000万ドル以上かけたとも言われる超大作。
前作の主演俳優ジェフ・ゴールドブラムとビル・プルマンも再登場しており、前作からのファンは胸熱必至です。
あらすじ
人類がエイリアンとの死闘に勝利を収めてから20年。
30億人の尊い命を失った人類は、新たな襲来に備えるため、エイリアンの宇宙船の技術を基に地球防衛システムを構築した。
そして2016年7月―新たに地球にやってきたエイリアンは想像をはるかに超える進化と巨大化を遂げ、重力すらも自在に操りNY、ロンドン、パリ、シンガポール、ドバイといった各国の主要都市を次々に壊滅させる。
敵の猛攻撃にさらされ、防衛システムを無力化された人類は、瞬く間に滅亡の危機に瀕していくのだった…。
引用:劇場リーフレット
…またまた地球はめちゃくちゃにされそうです。
エイリアンの真の目的とはなんなのか、気になりますね!
しかし、先進各国の主要都市を狙い撃ちするわりに、防衛システムの中枢があると思われるアメリカは…
いえ、そこにはきっとトップなシークレットがあるんですよね。
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上映期間
公開は2016年7月9日(土)です。
劇場によっては7月8日(金)に前夜祭上映があるようです。
いつまで?
8/15時点で近隣の映画館にて確認したところ、
通常盤(字幕/吹替)は8月下旬まで
4DXやIMAX3Dは7月28日まで
の上映予定となっていました。
※劇場により上映期間は違います。
前売り情報
特典情報
劇場前売り券購入による特典は確認できませんでした。
コンビニ販売
セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルKでの販売を確認しています。
チケットの種類は「全国共通鑑賞券」と「ムビチケコンビニ券」の2タイプがあります。
店舗によって取り扱いが異なるようですが、価格は同じです。
コンビニ前売り券の料金は以下です。
一般 | 1,400円 |
※前売り券の子供料金は設定されていません。
劇場前売り券
本作の前売り券は紙ではなくムビチケカードタイプとなるようです。
劇場前売り券(ムビチケカード)の料金は以下です。
一般 | 1,400円 |
※前売り券の子供料金は設定されていません。
ムビチケカード通販
通販で前売り券を購入したい方は、ムビチケカードを購入することもできます。
料金は劇場前売り券と同じになりますが、購入窓口により送料がかかることがあります。
ムビチケカードはこちらほかで購入できます。
ムビチケオンライン
ムビチケオンラインは、オンライン購入するとお手持ちのPCやスマートフォンのメールアドレス宛に購入番号が送られてくるタイプの前売り券です。
ムビチケ公式サイトから購入できます。
オンライン券の料金は以下です。
一般 | 1,400円 |
一般3D | 1,800円 |
最後まで読んでいただいてありがとうございました!