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ドクターストレンジのあらすじ・キャストと感想・評価。DVDレンタルいつから?

      2017/05/24

数々の奇抜なヒーローを生み出しているマーベル・スタジオから、魔術×医術の異色ヒーローが映画化されました。
ドラマ「シャーロック」のホームズでおなじみ、ベネディクト・カンバーバッチが上から目線の天才外科医を演じます。

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どんな映画?

ヒーローコミックでおなじみ、アメリカ・マーベルコミックに登場したヒーローです。
初登場は1963年とかなり古く、1978年に一度実写映画になっています。
(テレビ放送のみだったようで、DVDなど映像作品を探してみましたが見つかりませんでした…)

監督はスコット・デリクソン。
キアヌ・リーブス主演「地球が静止する日」の監督です。
ホラー好きなら「ヘルレイザー ゲート・オブ・インフェルノ」「フッテージ」「NY心霊捜査官」などでご存知かもしれません。

”時間と空間の概念を超越した闘い”を描いた結果、マーベル史上最もアーティスティックな映像が出来上がったといいます。
だまし絵のような不思議な映像を、ぜひ劇場スクリーンで体験したいですね。

あらすじ

神の手をもつ天才外科医、スティーヴン・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)。
医師としての腕に加え、容姿・知性・教養とどれをとってもパーフェクトな彼の欠点といえば、プライドの高さと傲慢さだった。

そんな彼がある日突然、交通事故によって両手の機能を失ってしまう。
富も名声も失った彼は、最後の望みを神秘の力に託すため、指導者エンシェント・ワン(ティルダ・スウィントン)のもとを訪れる。

過酷な修行を経て人智を超える能力を身に付けたストレンジは、また世界を破滅に導く闇の魔術の存在を知ることになった。

”人を傷つけない”という医師の信念との葛藤に苦しみながら、魔術をめぐる時間と空間の概念を超えた超常的な闘いが始まる。

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上映期間

「ドクターストレンジ」は2017年1月27日(金)~3月上旬まで劇場にて公開されました。

DVDレンタル開始

TSUTAYAにて確認したところ、DVDレンタルは2017年6月2日開始とのことです。
準新作・旧作への移行は未定です。

主な登場人物

スティーヴン・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)

上から目線の天才外科医。
事故で両手の機能を失うが、エンシェント・ワンのもとで厳しい修行の末、ドクター・ストレンジとして蘇る。
ドラマ「SHERLOCK/シャーロック」のイメージが強すぎて「また天才か」という感じですが、高飛車な演技がお似合いです。

エンシェント・ワン(ティルダ・スウィントン)

謎多き至高の魔術師。
闇の魔術から何百年もの間、世界を守り続けてきた。
日本のドラマ「西遊記」で夏目雅子さんが演じた三蔵法師とかぶるのは私だけではないでしょう。

クリスティーン(レイチェル・マクアダムス)

心優しく芯の強いドクターで、ストレンジの元恋人。
ストレンジが唯一心を許せる存在でもある。
なんかまた、ピンチに追い込まれそうなキャラですが…ハッピーエンドを期待。

モルド(キウェテル・イジョフォー)

エンシェント・ワンの弟子で、ストレンジの兄弟子にあたる。
エンシェント・ワンには忠実だが、敵に対しては容赦ない。
衣装といい背中にある武器といい、スターウォーズかな?

カエシリウス(マッツ・ミケルセン)

闇の魔術師。(名前を言ってはいけない…わけではない)
かつてエンシェント・ワンの弟子だった。
教えに背き、闇の魔術の力を得る。

この画像では分かりませんでしたが、映画観に行って「あっ、レクター博士」って気づきました。
海外ドラマ版「ハンニバル」主演でした。

感想・評価

2Dで観てきました。
一言で言うなら「おもしろかった!」です。

ストーリーはアメコミによくある「自信満々な主人公が、挫折して、修行して、ヒーローに」っていう流れです。
あまり深く考えずに楽しめる作品でもありますし、主人公の境遇やパートナーの気持ちを考えれば深い観方もできると思いました。

映像がとにかくすごかったです。

現実と隣接している別次元の世界が描かれるのですが、予告映像にもあるようにビルが歪み、重力がおかしなことになります。
ぐるんぐるん視点が変わるので、3Dで観たら酔いそう。

見えない世界を信じようとしないスティーヴンに対し、エンシェント・ワンが「その世界」を見せるシーンがあります。
奇妙なアートの世界が展開する中に、だまし絵や合わせ鏡のような映像がたくさん登場しました。

指先から手が生えて、さらにその手の指先から手が生えて…。

人の顔だと思ったら、体が組み合わさってる??
歌川国芳「としよりのような若い人だ」

合わせ鏡の中の人のよう。スティーヴンの口の中にスティーヴンの顔、そのまた口の中に顔…。

物語ももちろんですが、映像だけでも不思議な世界を体験できて楽しかったです!

他の方の感想・評価

劇場で観てきた方々の感想と評価を見てみました。

  • 俳優陣の演技が優雅
  • 展開が早く退屈しない
  • 映像が凄い
  • スティーブンの内面描写が物足りない

出演俳優陣の演技と、映像について特に素晴らしいという評価が多くありました。
他の意見も概ね好評価です。

観に行く人に、マーベルファンが多いというのもありますが、単純に楽しめる作品という声も多かったです。

スティーブンの内面描写や行動の動機などについては、今後のマーベル作品中で明かされるのではないでしょうか。
後への期待を持たせている感じですね。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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