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ハリーポッター不死鳥の騎士団、ヴォルデモートが現れる!「あるもの」って何?

      2016/09/09

ファンタジーの大作ハリーポッターシリーズの中でも、いよいよ魔法界に危険が迫る第5作・不死鳥の騎士団。
この作品では「名前を言ってはいけないあの人」ことヴォルデモート(言ってるし!)が魔法省の役人の前に姿を現します。
今作でヴォルデモートが求める「あるもの」とは?
あらすじも追いつつ確認してみました。

「不死鳥の騎士団」について

「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」はシリーズ5作目の作品です。

原作はシリーズ最長の分量になったそうですが、逆に映画では細部の描写が切り落とされることになりました。

原作を読んだ人には「あのシーンがない」とか「こんなにあっさり辿り着いたっけ」という場面があることでしょう。

今作からヴォルデモートが本格的に活動をはじめます。

この前作である「炎のゴブレット」で、上級生のセドリックが目の前で命を奪われるのを目撃したハリーたちは、いち早く危機を知って、立ち向かうべく行動を起こします。

あらすじ

ハリーの報告を受けたダンブルドアは魔法省に警告を発するが、大臣のコーネリウス・ファッジはヴォルデモートの復活を認めない。

マグル世界に現れたディメンターを追い払うため魔法を使ったハリーは、危うくアズカバンへ送られそうになる。

ダンブルドアの口添えで審問が行われ、無罪になったハリーだったが、煽動、虚言といったレッテルを貼られ、またしても苦しい立場に。

5年生になったハリーはホグワーツへ戻ったものの、魔法省から「闇の魔術に対する防衛術」の教師として派遣されたドローレス・アンブリッジ(ピンクのおばさん)は、教科書の内容しか指導せず、危機感を募らせる。

魔法省大臣のコーネリウス・ファッジは「ダンブルドアがヴォルデモート復活の虚言を用いて自分を失脚させようとしている」と疑い、ホグワーツの生徒が団結して力をつけることを防ぐためにアンブリッジを送り込んでいた。

一方、過去にダンブルドアのもとでヴォルデモートに対抗した”不死鳥の騎士団”メンバーが再び集結し、闇の魔法使いの動きを探る。

ダンブルドアはヴォルデモートが「あるもの」を求めていることを知って、それを阻止しようとする。

同じ頃、ハリーは不自然にリアルな夢を見るようになり、自分がヴォルデモートに乗っ取られる不安に駆られるようになる。

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ヴォルデモートが求める「あるもの」とは?

今作でヴォルデモートは魔法省にある「何か」を求めています。

ハリーはヴォルデモートの動きに感応し、現実の危険とヴォルデモートが見せる幻覚の区別がつかず苦しみます。

ヴォルデモートが求めているのは、ハリーに関する「予言」でした。

これは、前作まででヴォルデモートが既に知っている「7つの月が沈む時に生まれる子がヴォルデモートを破る力を持つ」という予言の続きにあたるものです。

ヴォルデモートは最初の予言を聞いて、「7つの月が沈む時に生まれた子」に該当するのがハリーだと思い、ハリーを殺そうとしますが、呪いが跳ね返ってしまい眠りにつきました。

そこで、今度は失敗せずにハリーを抹殺するため、予言の全文を聞き出そうとしたのでした。

予言の内容は?

不死鳥の騎士団

出典:Ciatr

「予言」は水晶玉の形をとって魔法省の神秘部に保管されています。

巨大なキャビネットにずらりと並んだ玉は、すべて予言で、それぞれに関わる者しか触れることができません。

そのため、ヴォルデモートはハリーに幻覚を見せて誘導し、ハリーに関する予言を取り出させました。

今作でハリーが手にした予言は「一方が生きるかぎり、他方は生きられない」という内容でした。

ハリーか、ヴォルデモートか。

生まれ落ちた時から、否応なしにヴォルデモートと闘わねばならない、過酷な運命を背負っているんですね…。

新作「呪いの子」情報

ハリーポッターと呪いの子

ハリーポッターの新シリーズが2016年11月に日本でも発売されます!

気になるタイトルは「ハリー・ポッターと呪いの子」第1部・第2部です。

予定価格は各1,800円(税別)。

あらすじ

物語は、ヴォルデモートとの死闘から19年後が舞台です。

ハリーは2人の男の子の父親になっていて、2人目の子供が11歳になりホグワーツへ入学する、というところが物語の始まりのようです。

もともと舞台劇として創作されましたが、私たち日本のファンも読める小説として登場するということで、嬉しい限りです!

今年は同じく11月に、スピンオフ映画作品「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」三部作の1作目が日本でも公開されます。

ファンには嬉しいハリポタの秋になりそうですね!

■「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」上映・前売り券情報はこちら

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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