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「ミス・ペレグリンと奇妙な子供たち」原作あらすじと感想・評価、DVDレンタル開始

      2017/05/24

不思議な世界、奇妙な人を描くティム・バートン監督の新作、「ミス・ペレグリンと奇妙な子供たち」が公開されました。
どんな作品なの?上映期間は?
気になることを調べてみました。

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どんな作品?

この作品は映画監督でもあるランサム・リグズの初小説作品「Miss Peregrine’s Home for Peculiar Children」を原作とした映画です。

日本語版のタイトルは「ハヤブサが守る家」「ミス・ペレグリンと奇妙な子供たち」の2パターンあります。

「ハヤブサが守る家」は山田順子訳、「ミス・ペレグリン~」は金原瑞人・大谷真弓訳となっています。
海外作品は翻訳で好みが分かれるので、もし購入される際は書店や図書館で一度内容を確認されるとよいと思います。

原作には奇妙な人物の写真が何枚も掲載されています。
巨大な岩を持ち上げる少年、蜂にたかられる少年、ガラス瓶の中に入っている少女など。

古い写真を収集するのが趣味というランサム・リグズが、これらの写真を持っている方々にお願いして貸してもらったものだといいます。

とても古い写真で、写っている人物が実在していたことは事実なのでしょうが、由来や撮影場所はわかりません。

ランサム・リグズはこれらの写真からインスピレーションを得て作品を書いたようです。

不思議な世界をファンタジックに描き、奇妙な人たちを愛情をもって作り出すティム・バートン監督の手で、映画作品としてこの物語を見られるのはとても楽しみです!

あらすじ

主人公はジェイコブ・ポートマン、15歳。

ユダヤ人の祖父は第二次世界大戦でドイツ軍と戦った軍人。

ジェイコブは祖父エイブラハムの語る物語を聞くのが大好きだった。

危険な冒険の話、武器の話、そして奇妙な子供たちの話。

エイブラハムは祖国を逃れて一時避難していたイギリスの小さな島で、奇妙な子供たちと暮らしていたと話す。

しかし大人になりつつあったジェイコブは、祖父の物語を全て作り話だと言う周囲の大人たちの意見を信じるようになっていた。

以前から武器マニアだった祖父が、次第に激しく何者かに怯えるようになったのも、痴呆症状だと思っていたジェイコブ。

しかし、自宅近くの森に血まみれで倒れている祖父を発見し、現場で真っ黒な化物を目撃したことから、祖父の話の真偽を確かめようとする。

祖父の遺品の手紙と、最後の言葉を手がかりに、ジェイコブは祖父が奇妙な子供たちと過ごした島へ向かう。

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上映期間

「ミス・ペレグリンと奇妙な子供たち」は2017年2月3日(金)より3月中旬頃まで劇場にて公開されました。

DVDレンタル開始予定

TSUTAYAにて確認したところ、DVDレンタルは2017年6月2日より開始とのことでした。
準新作・旧作への移行期間はまちまちで、レンタル需要に応じて決まるようです。

感想・評価

劇場で観てきた方の感想をチェックしてみました。

  • ティム・バートンっぽい作品
  • グロテスクなシーンがある
  • 子ども向けとは言えない作品
  • 奇妙さ・自分らしさについて考えさせられた
  • ハラハラドキドキ

良くも悪くも「ティム・バートンっぽい」作品。
原作の時点ですでに登場人物が「特徴ある」人々なのですが、演出でより「気味悪さ」が加わっているようです。

評価は概ね良い感触。
ティム・バートンファンはもちろん、ちょっとダークなファンタジーが好きな方にも向きそうですね。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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