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火の粉第7話ネタバレ感想!武内愛の説教部屋の恐怖!圧迫面接で優香も落ちた?

      2016/09/09

武内の闇が明らかになったものの、さくっと捕まるような武内ではありません。
それどころか梶間家を洗脳…?
これから梶間家は、雪見は、どうなってしまうのでしょう。

あらすじ

梶間家に置かれていた新品のマッサージチェアは、武内(ユースケ・サンタマリア)から尋恵(朝加真由美)へのプレゼントだったが、俊郎(大倉孝二)は大きなチェアを邪魔だと言う。

武内を恐れる勲(伊武雅刀)は止めようとしたが、尋恵と俊郎はチェアを空き部屋に移動させる。
それを見た武内は「お気に召しませんか」と呟き、勲は戦慄する。

武内がヨーロッパへ出張に行ったのを見計らって、雪見(優香)と勲は尋恵と俊郎に武内の本性をを伝える。

勲は「武内の好意を無下にすれば皆殺しにされる」と伝えるが、尋恵は「ずっと私たちのことを騙していた」と逆上。
荷物をまとめて家を出て行ってしまう。

ふたたび梶間家に現れた武内は、家族の危機を放っておけないなどと言い、一人一人と話をさせてくれと言う。

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ネタバレ

まどか(庄野凛)を琴音に預けていたことや、尋恵が泣きながら出ていこうとしていたことを指摘され、「放っとけるわけないでしょう」と詰め寄られて断りきれない勲。

武内のマッサージチェアを追いやった奥の部屋に一人ずつ呼び、1対1で話をさせろという武内の最初のターゲットは尋恵だった。

勲から「的場一家殺人は武内の犯行だった」と聞いていたにも関わらず、武内のほうを信用してしまった尋恵は、勲の疑いを全て武内に話してしまう。

火の粉

出典:東海テレビ

武内は尋恵に「どうして自分のことしか考えないんだ」と詰め寄り、離婚しても虚しさしか残らないなどと言葉を重ねた上で「皆さんを的場さんのようにしたくない、殺したくない」と言う。

「先生の妻でいろ!」と恫喝されてやっと、勲が本当のことを言っていたと後悔する尋恵だった。

俊郎も、己を殺してまどかの父としての役割を果たせと言われるが、雪見が廊下で会話を録音していることに気付いた武内は、スマホの画面に「従わなければ全員殺す」という内容を打って俊郎に見せる。

火の粉

出典:東海テレビ

呆然として部屋から出てきた俊郎。
そして次に指名されたのはまどかだったが、雪見はまどかを庇い、母親の自分がまどかの代わりに話を聞くと言った。

武内は雪見に、なぜ幸せな家族の邪魔をするのか、自分が悪いのかと詰め寄る。
雪見は「私が悪かった、でもあなたも悪い。私たちを自分の家族みたいに言うな、武内さんは梶間家の家族じゃない」と反論するが、激昂した武内は「どうしてわからないんだ!」と雪見を怒鳴りつける。

雪見がまどかの母という地位にすがって武内を悪者にしている、すべて雪見が悪いと責め、反省文を書け!と更に怒鳴り、部屋から出てきた雪見は生気が抜けたようにその場にへたりこむ。

火の粉

出典:東海テレビ

最後に武内は勲に、梶間家は自分が教育すると言い、全ての権限を自分が握ることを勲に宣言する。

武内は雪見に「自分の過ちや不甲斐なさから目を背け、家族の中の地位や居場所を手に入れようとしている」と責めたが、雪見からそれを聞いた勲は、「それは武内自身のことだ」と指摘する。

勲は家族の命を守るため、武内の好意に感謝し指示に従ってくれと家族に土下座する。

梶間家の合鍵を作り自由に家に出入りするようになった武内は、一家の主として食事時間や行動などすべてを取り仕切るようになる。

雪見は、武内を梶間家の家族であると言わなければ、梶間家の一員とは認めない武内を恐れ、おとなしく言うことを聞くしかない雪見だった。

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視聴率と感想

第7話の視聴率は4.4%でした。
深夜放送にも関わらず某ゴールデンタイムドラマと竸ってるあたり、すごい話だと思います。

武内が自分から過去の罪を告白し、まどかを除く梶間家全員が秘密を共有することになりました。

愛の説教部屋で武内が尋恵に説教してるところで思わず吹きました。

「どうして自分のことしか考えないんですか」
って尋恵を責めておきながら
「ぼくのためにいい家族を演じ続けてください」

武内にしてみれば「秘密を知った上で受け入れてくれる本物の家族を作れた」ということになるようですが。
アンタどれだけ自分本位なの!

一方、知らされた側は恐怖ですよね。
殺人犯と家族ごっこなんて、絶対嫌だ。

説教部屋で武内が喋ってる間ずっと、マッサージチェアの「ギギッ…ギギッツ…」ときしむ音が聞こえてて、かなり怖かったです。

注目ポイント

そうなりますよね

火の粉

出典:東海テレビ

武内が「好意で」尋恵に送ったマッサージチェアですが、一般家庭には大きすぎる立派なものでした。

武内の前では「こんな立派なもの」とか「気持ちいい」と絶賛していた尋恵ですが、俊郎に「こんなところにあると邪魔」と指摘されるとあっさり物置部屋へ。

いませんでした

勲が俊郎と尋恵に武内の本性を話した時、池本(佐藤隆太)が梶間家で話したことを持ち出したのですが。

雪見から事前に「話し合いをする時、家にいてくれ」と頼まれていたのに、勲は当日、仕事と称してバーだか喫茶店だかで時間を潰して遅く帰ったんですよね。

なんでいなかった時のことを見てたように話せるのか謎。

家族より武内

火の粉

出典:東海テレビ

血のつながった父、信頼し合って結婚した夫・妻が、危険だからと必死で話してるのに「母親って言えば何でも納得できると思うのか」とか「自分の人生を否定した最低の人間だ」とか、尋恵と俊郎は言いたい放題。

それなのに武内自身の口から本当に殺人をしていたと聞いたら、途端に「最初に無罪判決を下した親父の責任だ」とか…。

そもそも信頼関係ができてないのね、この家族。
ピンチだって言ってるんだから、協力したら?って思うのですが、尋恵は早速家族に黙って武内に合鍵渡してました。

家族を守るための従順なフリなのか、本当に洗脳されきってしまっているのか…。

武内の圧迫面接

梶間家のひとりひとりを別室に呼び、自分で持ち込んだ大きなマッサージチェアに座らせ、そのリモコンは自分が操作しつつ、「的場さんのようにしたくない」「ぼくの家族を壊さないでほしい」とじりじりきます。

尋恵の面接時間は1時間にも及び、おそらく他の家族も、武内が納得する返事をするまで長時間責め立てられ続けたことでしょう。

体を包み込みゴリゴリとマッサージするチェアはまるで拷問道具。
体の自由を奪った上に、思い通りの返事をしなければ恫喝、脅迫。

公式さんがつけたサブタイ「愛の説教部屋」はかなりブラックで笑えました!


次回は、確実にあの世に行ったと思っていた池本(佐藤隆太)がまさかの復活!

奥さんにも知らせず今までどこに潜んでいたの!?

池本は梶間家の一筋の光となるのでしょうか?
そして元夫を亡くし、武内から拒絶された琴音の暗~い目も気になります。
次回も目が離せませんね!

火の粉

出典:東海テレビ

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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