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火の粉第6話ネタバレ感想。武内の過去が!木南晴夏も渋江譲二も殺される?

      2016/09/09

おとなの土ドラ「火の粉」が折り返し点です。
予告の武内のセリフが怖すぎる!
「琴音さんはもういません。消しました」
どういうことなの?言葉通り琴音さんは…!?

あらすじ

2年前に武内(ユースケ・サンタマリア)の弁護をした関(迫田孝也)が行方不明になった。

新聞で関の事務所に血痕が残っていたと知った勲(伊武雅刀)は武内を疑う。

「過去に捕まった経験があると疑われる」
と怯える武内に対し、半ば洗脳されている妻・尋恵(朝加真由美)は、武内の言葉通りに池本夫妻を疑う。

さらに尋恵は警察に対し「関が襲われた夜、武内は梶間家にいた」と嘘のアリバイ証言をする。

勲の言った「家族に火の粉が降りかかってきた」という言葉を不審に思った雪見(優香)は、どういう意味だったのかと勲に尋ねる。

ユースケ・サンタマリア

出典:東海テレビ

勲は「武内は無実ではなく、自分の判決は間違っていた」と打ち明ける。
しかし武内を恐れ、仲のいい家族として暮らしている間は手を出さないはずだから、ほかの家族には絶対言うな、と懇願する。

武内に好意を寄せる琴音(木南晴夏)は、元夫・稲葉(渋江譲二)から復縁を迫られていた。
武内に別れを告げる琴音だったが、武内は琴音の口元の痣が稲葉から受けた暴力のせいだと見抜く。

琴音の本心を知った武内は琴音に代わって稲葉に会いに行き「琴音を消した」と話す。

渋江譲二

出典:東海テレビ

武内が琴音に危害を加えたと勘違いした稲葉は、これまでより更に頻繁に琴音に連絡してくる。
複雑な気持ちながら復縁をするつもりはない琴音だったが、稲葉は琴音を待ち伏せしたうえ、琴音の意思を無視して息子・りくに近づいてくる。

琴音はつきまとう稲葉を憎み、武内に相談するうち思わず「あんなやつ死ねばいい」と口走る。
武内は稲葉にあることをやろうと琴音を誘う。

見逃し配信
最新話は公式サイトトップページ下部より視聴できます。

ネタバレ

武内は地下駐車場で稲葉を待ち伏せし、水風船でひるませた上、羽交い締めにする。
身動きを封じられた稲葉に対し、琴音が怒りをぶつけている時、タイミングよく警官が現れる。

警官を呼んだと疑われた勲は、武内に土下座で弁解する。
家族を守るためとはいえ、武内に怯えておとなしく縮こまっている勲。

ユースケ・サンタマリア 木南晴夏

出典:東海テレビ

一方の雪見は武内が殺人を犯している証拠を掴もうと防犯グッズを買い込み、武内の家を見張るため防犯カメラを庭にセットする。

琴音は武内の母がいるという山梨へ出かけるが、武内が8歳の時に実母が病気で亡くなっていたことを知る。

武内は母宛のビデオレターを寺の住職に送り、墓に入れてもらっていた。
しかし住職が代替わりし、規則違反を理由にそれを断られるようになった。
墓石にとりつけた引き出しに自らビデオレターをしまう武内。

武内の父が、実母に暴力を振るっていたこと、実母の死後すぐに再婚したことを知り、琴音はさらに武内に同情を寄せるようになる。

火の粉

出典:東海テレビ

その夜、稲葉が交通事故で死亡する。
実際は武内が稲葉を突き飛ばしたのだが、目撃者はなく事故だと断定される。

雪見は武内が殺したのだと疑い、思わず琴音に言ってしまうが、息子にとっては良い父親であった稲葉に対し、死ねばいいとまで憎んでいた琴音は自責の思いでいっぱいだった。

「あれは事故よ」「雪見は自分のことしか考えていない」と怒りを顕にする琴音だったが、武内には「私が”死ねばいい”と言ったから稲葉は事故にあった」と気持ちを打ち明ける。

稲葉を呪ったことは2人の秘密にしてほしい、家族になってずっと一緒にいてくれるか、と尋ねる琴音に、武内は「僕には梶間家という家族がもういるから、家族にはなれない」と答える。

ユースケ・サンタマリア

出典:東海テレビ

雪見が墓参りに訪れると、そこに武内がいた。
武内は、山梨にあった実母の墓を梶間家の墓のすぐ側に移設させていた。

実母の墓に向かって「僕の家族を、僕が正しい方向に導いてみせます」と語りかける武内。

一人で墓参りに訪れた雪見に「これからもっともっと梶間家の絆を強くしていきましょう。雪見さんも愛情をもって”協力”してくださいね」と念を押すように言う武内。

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視聴率と感想

第6話の視聴率は5.3%!
某ゴールデンタイムのドラマを抜いてしまいました。
(;゚Д゚)!なんという武内…。

第5話の解釈でひとつ訂正…(´Д`;)
武内の家にあったスーツケースに池本(佐藤隆太)のバラバラ死体が入っていたと思ったのですが、マネキンでした!

死体が入っていると思わせて勲を試すための罠だったんですね。
まぁ手が込んでいることで…。
スーツケースに入っていたのはマネキンでしたが、勲が自分を疑っていることを確認した武内は自ら「的場一家を殺した」と自白しました。

勲に本性を見せ、秘密を共有したことで逆に勲を支配する行動に出た武内は、ただひたすら恐ろしい。
自分を認め従順に好意を受け取るのがあるべき姿だと考える武内は、勲に対し「家族のあるべき姿を教育する」と決めています。

裏切り行為をしようものなら家族がどうなるかわかっているな、と言わんばかりの態度。

火の粉

出典:東海テレビ

でも琴音に対してだけはびっくりするぐらい寛容ですね。
贈り物にケチをつけられるだけで激昂する武内なのに、派手な彫刻つきの時計を拒絶して壊した琴音には「悪意を感じない」と言い、そればかりか琴音のために元夫の稲葉を脅しに行きます。

勝気で嘘がつけず感情の起伏の激しい琴音を、木南さんがうまく演じているなあと思います。

家族が欲しいはずの武内なのに、赤の他人の梶間家を「家族」と呼び、琴音と家族を作ることは拒む様に、常人とは違う武内の感覚を感じて不気味でした。

注目ポイント

ご近所のおばあちゃん

梶間家の隣に引越してくる前に、武内の近隣に住んでいた老女について、武内は「仲良くしていたのに、事件以降ぼくのことを避けるようになり、ついには引っ越していってしまいました」と話しています。

勲が武内に秘密で何かを企んでいた際、武内が梶間家に現れて、その老女がマンションの階段から足を滑らせて亡くなった、と報告します。

武内を信頼している尋恵は何も感じませんが、勲は脅迫と感じていましたね。

勲のトランク

「家族でドライブ」を口実に、武内から離れて家族だけになろうとした勲。
大きなスーツケースを持ち出そうとしていた勲ですが…何を持ち出そうとしたのでしょうか。

スーツケースって言われると池本の死体しか思い浮かばないんですが、勲を信用していない武内が池本の死体を勲に預けるはずはないですね。

いったい何を持ち出そうとしたのか気になります…。

琴音の離婚

琴音の離婚の原因は、元夫・稲葉が「デキる男すぎた」ことらしいです。

仕事もできて子どもの世話もする男で、琴音にも完璧を求めました。
応えられない琴音は稲葉から暴力を受け、苦しさからうまくいかなくなり、最終的に稲葉から愛想をつかされたと話していました。

いわゆるモラハラ夫だったんでしょうね。

離婚することでようやく夫から離れ、シングルマザーとしての辛さにも明るく耐えながら、やっと武内という新たな恋を得たと思っていた琴音の前に現れた稲葉。

息子のりくが稲葉に懐いているため、板挟みになって更に苦しむ琴音の表情は複雑でした。

次回は、洗脳されていた尋恵と俊郎が、武内の本性を知ることになるようですね!
全員が武内の本性を知ったとしても、狙った獲物を武内が無傷で手放すとは思えません。

複雑な気持ちながら武内の虜になっている琴音も、もしかしたら武内の共犯になってしまうのか?
また来週までが長い~(>△<)

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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