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三谷幸喜、2016大河までの名作一覧!あらすじ・ネタバレ・感想!

      2016/09/09

2016年のNHK大河ドラマで脚本を担当される三谷幸喜さんに注目しました!
三谷幸喜さんといえば、映画・テレビドラマ・舞台作品の脚本家であり、エッセイやアニメのシナリオ、人形劇やバラエティの放送作家もされる多才な方ですよね!
三谷さんご本人の魅力と、数多く手がけられてきた作品を追ってみたいと思います。

三谷幸喜さんについて

三谷幸喜さんといえば童顔で、眼鏡をかけていて、親しみやすそうな雰囲気ですよね。
実は大変神経質だという噂もありますが…。
今年56歳になられるはずなのですが、若々しくユーモアあふれる方です。

子供の頃からテレビが大好きなテレビっ子で、テレビで放送される洋画を楽しみに観ていたそうです。

そういえば子供の頃、私の住んでいる地域では、水、木、金、土、日曜に映画を放送する番組がありました。
淀川長治さんや水野晴郎さんらの解説と決まり文句が印象的でした。
当時はCMもあまり挟まれず、2時間の枠で結構みっちり放送されていた記憶があります。

映画館の画像

子供の頃の三谷さんが、それらを全部チェックして観ていたとしたら、かなりの時間を映画に費やしていたということになりますね!

大学時代に劇団を結成し、脚本と役者を務めていたそうです。
劇団の名前は「東京サンシャイン・ボーイズ」。
古畑任三郎」シリーズで注目された西村雅彦さんは、この劇団の役者さんでした。

テレビ向けの脚本としては、単発の2時間ドラマや、連続ドラマの一部を書かれていました。
一連の連続ドラマの脚本を通しで書いたものは、1993年の「振り返れば奴がいる」が初作でした。

振り返れば奴がいる」は織田裕二さんと石黒賢さんが主演の医療ドラマで、かなり重い内容でしたよね~。
大病院の中で繰り広げられる駆け引きや裏切りの物語で、ラストシーンもかなり強烈だったのを覚えています。

ところで、私の個人的なイメージとして、三谷さんの作品=笑える・面白い、でした。
なので、この「振り返れば~」の脚本を三谷さんが書かれたことを知って、少なからず驚きました。
当時の番組プロデューサー・石原隆さんは、三谷さんが喜劇の脚本を得意とされていることを知らなかったようです。
それだけでなく、脚本を書く期間も普通より短かったようで…。
11月頃から撮影に入るドラマの脚本依頼が秋に来るって、どれだけ大変だったことかと!

このへんの裏話は、あらすじとネタバレをご紹介する際に盛り込んでいきたいと思います!

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代表的なドラマ作品

多くの作品を書いていらっしゃいますが、この合間に舞台の脚本も書いていることを考えると…ものすごいお仕事量ですよね!
実は私、三谷作品と意識して観ていなかったので、もう一度じっくり見直しつつ、感想などまとめていっています。
未見の作品、懐かしい作品がありましたらぜひご覧くださいませ。(回し者じゃないです!)

1990年:子供、ほしいね
1993年:振り返れば奴がいる
1994年:古畑任三郎
1995年:王様のレストラン
1996年:竜馬におまかせ
1996年:3番テーブルの客
1997年:総理と呼ばないで
1998年:今夜、宇宙の片隅で
2000年:合い言葉は勇気
2002年:HR
2004年:新選組!
2010年:わが家の歴史
2011年:short cut
2011年:ステキな隠し撮り~完全無欠のコンシェルジュ~
2013年:大空港2013
2015年:オリエント急行殺人事件

到着

三谷幸喜さん(@mitanikoki)が投稿した写真 –


↑↑ こちらは三谷幸喜さん公式Instagramより。
この謎多き生き物(?)は三谷さんにpopotin(フランス語で”おしり”の意味)と名付けられています。

三谷さん脚本の映画作品

どの作品も公開されると話題になっていますよね。
三谷さんは脚本を書かれる際に、先にどの役者さんがこの役…とイメージされることが多いそうです。
よく出演を依頼される役者さんたちは「三谷組」と呼ばれているそうですよ。
言われてみれば、多くの作品で共通の役者さんが登場していますよね。

1997年:ラヂオの時間
1991年:12人の優しい日本人(監督:中原俊)
2001年:みんなのいえ
2002年:竜馬の妻とその夫と愛人(監督:市川準)
2004年:笑の大学(監督:星護)
2006年:THE 有頂天ホテル
2006年:ザ・マジックアワー
2011年:ステキな金縛り
2013年:清須会議
2015年:ギャラクシー街道

1月10日から放送開始される「真田丸」のあらすじはこちらでご紹介していきます。
「新選組!」以来のNHK大河ドラマ、どんな作品になるのか楽しみですね!

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

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