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重版出来!第2話あらすじネタバレ・視聴率と感想。坂口健太郎の演技どう?再放送は?

      2016/09/09

元気で熱心で頑張る匂いフェチ・黒沢心の「重版出来!」第2話が放送されました。
今回の中心人物は営業の小泉くん(坂口健太郎)。
やる気のない小泉くんと、漫画「タンポポ鉄道」の成長に胸が熱くなりました!

あらすじ

興都館コミック営業部の小泉(坂口健太郎)は仕事に情熱を持てないでいた。
営業先の書店では存在感の薄さから「ユーレイ」と呼ばれ、漫画家担当者にも企画の依頼もできず、出版する単行本の部数を決める会議の資料についても根拠を説明できなかった。

上司の岡(生瀬勝久)から仕事のできなさを指摘され、営業は嫌いかと問われた小泉は「情報誌の編集を希望していた」と言う。
小泉は、3年間も異動願を出し続けているのに、希望を聞いてもらえていなかった。

黒木華 坂口健太郎

出典:TBS

しかし岡から、具体的になにをどうやりたいのか聞かれて言葉につまる。
更に「自分の立っている場所がわからないうちはどこへも行けない」と言われ絶句する小泉。

岡は、部決会議でバイブスの新人作家の作品部数を低く抑えたものの、別の作家の「タンポポ鉄道」に注目が集まっていることに気付く。

「タンポポ鉄道」の新刊発売を前に、営業部は一丸となって売り込む作戦を開始。
その営業部に修行に出された黒沢心(黒木華)はやる気のない小泉とともに120店の書店へフェアのお願いをして回ることになる。



再放送・無料動画情報

現在、再放送の情報は確認できませんでした。

第2話の放送はこちらから1週間無料視聴できます。

ネタバレ

小泉は心の行動力に呆れるが、自分が営業先でユーレイと呼ばれていることを知ってショックを受ける。

頑張りましょうを連発する心に、「頑張れって言葉嫌いなんだよ」と呟く小泉。

しかし心は、ケガで柔道が出来なくなった時、声もかけてもらえず腫れ物に触るように接されたことを思い出し「頑張れ、応援してると行ってもらえて嬉しい」「応援してくれた人たちに喜んでほしい」と話す。

出典:TBS

出典:TBS

よく動きよく食べる心に励まされ少しずつ変化していく小泉は、「タンポポ鉄道」第3巻の発売日、営業先の書店で愛情のこもったディスプレイや集まった客を見て、変化を実感した。

岡が書店担当者1人1人の好みのポイントや好きな作品を細かくメモしている「忍法帖」を見せてもらった小泉は、岡から「営業先には人がいる、伝える努力を惜しまず書店員さんから読者に伝えてもらうのだ」と言われ、良作を自分が売ると自覚する。

出典:TBS

出典:TBS

自ら動くようになった小泉を見て、「別の人みたい」と感想を漏らした心に、五百旗頭は岡の言葉を伝える。

面白い漫画が必ず売れるとは限らない
自らアイデアを出して動く営業
協力的な担当編集者
作品を愛して押してくれる書店員さん
この三者がしっかりと手をつなげば、作品が大化けする可能性がある

やがて「タンポポ鉄道」は小さな書店でも、テレビでも取り上げられ注目されるようになる。
重版が決定し、編集部に報告に来た小泉は、担当編集者の菊池とかたく握手しながら涙していた。

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私的注目ポイント

第2話感想&視聴率は?

第2話の平均視聴率は7.1%。
初回が9.2%だったので、少し下がりましたが、まだまだこれから面白くなる予感大です。

今回の話は「本屋さんの裏側を見た!」と感じました。
1話だけの試し読み冊子、最近よく見かけます。
そうか~、あれは出版社さんの熱いプッシュの現れなんですね。

出典:TBS

出典:TBS

担当編集さんと作家さんの信頼関係もよかった!
人情家に弱いので、八反センセーと菊池さんにはホロリとさせられちゃいました。

坂口健太郎さんが、最初表情のない営業社員だったのが、最後になるにつれて目に光が戻ってくるところが良かったです!
ブラック企業などで心を病んだ方には「頑張る」が禁句だと言いますが、元気ハツラツ心さんにまっすぐに言われると、頑張るのも悪くないよねと思えてしまいました。

信頼関係に胸アツ!

前野朋哉 永岡佑

出典:TBS

「タンポポ鉄道」の担当編集者・菊池文則さん(永岡佑)は、元興都館社員でしたが、異動でバイブス編集部を離れることが決まった際に退職。
フリー編集者としてバイブス編集部と契約を結び、「タンポポ鉄道」担当を続けているほど作品に惚れ込んでいます。

八反カズオさんは前回登場の三蔵山龍さん(小日向文世)の弟子で人情味あふれる温かい人柄の漫画家さん。
2人は「菊ちゃん」「八っちゃん」と呼び合う仲で、第2話には2人の信頼関係の強さが散りばめられていて、見ていてちょっと羨ましくなるほどでした。

なんと本物の…

「タンポポ鉄道」作者の八反カズオさんが、奥さんと赤ちゃんを抱きしめて重版を喜ぶシーンがありましたが、なんとあの赤ちゃんは八反カズオこと前野朋哉さんの実のお子さんでした!
https://twitter.com/Chavez_news/status/722621707320561667

かわいい~~(*´∀`*)
パパと一緒にドラマデビューなんて素敵ですね!
将来が楽しみ!

「また」?

和田編集長VS岡営業部長が部決会議で対決している最中に、岡部長から気になる一言が…。
「また雑誌を廃刊にするのは嫌だろう」

また、ということは以前に和田さんが編集長をしていた雑誌が廃刊になったことがあるということでしょうか。
しかも「タンポポ鉄道」作者の八反カズオさんのプロフィールには、デビュー後に掲載誌が廃刊になったと書かれています。

バイブス以前に発行されていた漫画雑誌があったということですよね。
果たしてその廃刊の理由は、岡部長の言うように、和田の無計画な出版増刷だったんでしょうか…。

その雑誌の顛末でもそれ以外でも、和田編集長と岡部長は繋がりが深そうです。
このあたりの話も、回が進むと見えてくるのでしょうか。
期待したいですね。

今回も嗅いでます!

出典:TBS

出典:TBS

第1話では嗅ぎまくってた心さん。
今回は1度だけ。

小泉は地方の書店さんに送る作品に、自筆の手紙を同封することを思いつきます。
興都館の事務的な便箋に書こうとしているのを見て、心は便箋や封筒も心をこめて選んだものを使おうと提案。

みつけたタンポポ柄の便箋のニオイを確認し、「ニオイもいい!」と太鼓判を押す心さんでした。
ある意味、犬以上ですね。

作中作品を試し読みできます!

今回の「タンポポ鉄道」、前回の「ドラゴン急流」ほか、番組に登場する漫画作品はしっかりと本物の漫画家さんが作画されています。
そしてなんと、ドラマに登場した漫画の一部を試し読みさせてもらえるのです!

重版出来!公式サイトの「デジタルバイブス」のコーナーで読むことができます。
ぜひ登場作品の世界をお楽しみ下さい!

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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