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ふなっしー出演ドラマ「ふなっしー探偵」映画「ラストコップ」共演はアンジャ児島・窪田正孝

      2017/05/07

千葉県船橋市のご当地キャラふなっしー。
最近テレビで見ないな~と思っていたら、映画に出演してました。
ふなっし~が出演したドラマ&映画を紹介します。

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ふなっしー探偵

2016年1月7日の夜7時59分よりフジテレビ系で放送された特番ドラマです。

リアルな世界と同様、ご当地キャラとして各地のイベントで大活躍のふなっしー。
実はその裏の顔は探偵だった!という設定です。

ふなっしーは、代々警察官の家系である平塚家に協力して、難事件をいくつも解決している名探偵。

かつて未解決のままとなってしまった連続爆破事件が再び起こり、解決すべく、アンジャッシュの児島さん演じる平塚刑事とタッグを組んでしゃかしゃか活躍します。

あらすじ

都内で連続爆破事件が起き、「地獄のスノーマン」を名乗る犯人からの脅迫状が届きます。

「地獄のスノーマン」は30年前に平塚刑事の父とふなっしーが捕まえることができなかった爆弾事件の犯人でした。

捜査を進めるなかで警察署に届いた荷物を開封すると、時限爆弾が起動してしまいます。

東京都民を人質にとられたふなっしーと平塚刑事はご当地キャラと協力して事件を解決…できるのか!?

ていうかふなっしー、30年前から活躍してたんや・・・!?

ネタバレ

都内各地に置かれたプレゼント型の爆弾。
「早く開けないと爆発する」という箱を、平塚刑事とふなっしーが1つずつ開けていきます。

箱の中には数字が書かれた板が入っていました。

1つ開けると、犯人から送られてきたタブレットに次の爆弾設置場所のヒントが現れます。

ヒントはなぞなぞになっているので、平塚刑事とふなっしーが板狭いパトカー内で頭を寄せあってなぞなぞを解きます。

箱から出て来た4つの板を全て並べると、最後のヒント「333m」が現れました。
333mといえば、東京タワー!

お客さんを避難させ、人のいなくなった東京タワーへ向かった平塚刑事とふなっしーでしたが、ふなっしーは爆弾らしい箱を持った犯人を追って配電室に閉じ込められてしまいます。

ふなっしーを閉じ込めた犯人は、最初の爆弾騒ぎの現場で助けた少年の父でした。
しかしふなっしーは、その父が何者かに脅されて箱を置いたということを見抜きます。

遠隔で監視していた犯人の目を欺いて、アジトへ乗り込んだふなっしーたちは犯人を見つけますが、少年を人質にとられて手を出せません。
ふなっしーが4人の犯人にボロボロにされる様子を、涙を浮かべて見つめる少年…。

しかし、犯人に連れ去られようとしていた少年が勇気を出してふなっしーにすがりついた時、ふなっしーが復活。

短い手足から繰り出されるパンチ・キック・体当たりで犯人たちはノックダウン。
最後の1人を、必殺技=梨汁攻撃で見事捕獲しました。

捕まえてみれば、今回の犯人は「地獄のスノーマン」ではなく、過去にスノーマンが使ったアジトをたまたま見つけた若者たちでした。

実際に人を傷つけるつもりはなかった、ただ面白がってやっただけで何が悪いのか、と開き直る犯人たち。

ふなっしーは

爆弾があるかもしれないと思いながら、買い物や登校、公園に遊びに行くのがどれほど怖いか。
子供たちの、人々の、一番奪ってはいけない笑顔を奪ったのだ

と語りかけます。
いつもの高い声で言われるので、いまいち響かないんですが。

結局、捕まえることができなかった「地獄のスノーマン」は何年も前に亡くなっていたことも判明しました。

警察って…としんみりする平塚刑事に、ふなっしーは笑顔を取り戻そう、ここから笑うなっしーと元気づけます。

ラストコップ THE MOVIE

2017年5月3日より全国の劇場で公開されている映画です。

唐沢寿明さん、窪田正孝さんが出演する人気テレビドラマの映画化作品で、オンデマンドサービスとの連携や映画のエンディング後に複数のおまけ映像を流すなど、面白い試みがされています。

ふなっしーは、人工知能が搭載されたブレイン・なっしー、略して「ブナッシー」というロボットの開発に協力している「ふなっしー」として登場します。

共演の方々やセットが地味で暗い色合いの中、黄色が眩しいですね!

あらすじ

これまで幾多のピンチを乗り切ってきた自身の力に限界を感じた京極は、自分の生きざまを望月に託そうとするが、そんな矢先、最新鋭の人工知能が巻き起こす大事件が発生。
日本壊滅を阻止するため、京極は最後の決断を下す。

引用元:映画.com

ふなっしーの基礎知識

千葉県船橋市のご当地キャラ。
当初は船橋市民が個人的にはじめたキャラで、自主的に参加していた地域イベントやネットで評判になり2013年のCMがきっかけとなってブレイク。
こんなに売れても現在でも非公式。

ふなっしー公式ツイッター
https://twitter.com/funassyi

ドラマで共演したご当地キャラたち

捜査に協力してくれる仲間として、ご当地キャラが登場。
ややマイナーなキャラもいますが、この機会にぜひ知ってほしい濃い設定のキャラばかり。

それぞれちょっとだけご紹介します。

ちっちゃいおっさん

兵庫県尼崎市のご当地キャラ。
お国言葉で子供たちに道徳を説く、ユーモアあふれるおっさんのキャラです。
名前は「酒田しんいち」。公式HPでは家族や飼い犬がいることも紹介されています。
生みの親である池田進太郎さんは2014年7月に亡くなられましたが、有限会社アップライトさんがその遺志をつぎ、ちっさいおっさんは現在も元気に活躍中です。
公式HP
http://co3.tv/
公式ツイッター
https://twitter.com/chicchai_ossan

ちょうせい豆乳くん

日本豆乳協会の公認キャラです。
東京・秋葉原のカフェ「issa」オーナーの個人的活動から生まれたキャラで、同店でバイトをしているという設定。
話し言葉の語尾に「ソイ」がつきます。

公式ツイッター
https://twitter.com/mamenitounyu

ノッポン兄弟

東京タワーのイメージキャラクターです。
地方住みの私には馴染みがないのですが、ご当地では有名なんでしょうか(失礼!)
赤と青のオーバーオールを着た双子の兄弟ですが、個別の名前はなく、「ノッポン兄」「ノッポン弟」と呼ばれています。
弟の特技が「カンチョー」(公式サイト)って衝撃(@□@)!

公式HP(音が出ます)
http://www.tokyotower.co.jp/noppon/

カパル

埼玉県の公益財団法人志木市文化スポーツ振興公社の公式キャラ。
志木市に残る河童の民話をヒントに職員が生み出したカッパのキャラですが、公式キャラとして生まれたのは2000年なのに10年程放置プレイを受けました・・・(公式ツイッターより)
そのためか、キャラの性格は「ヲタカッパ」「変態は褒め言葉」など、なんかあんまり明るくない特徴があります。
公式ツイッターアカウントが2度も凍結されたそうです。不憫・・・涙。
GCB47(ご当地キャラクターバンド47)のメンバーでベースを担当。

公式HP
http://www.sbs.or.jp/kapal/kapal.htm
公式ツイッター
https://twitter.com/Shiki_kapal

ぐんまちゃん

初代は群馬県あかぎ国体の公式マスコットキャラでした。
現在活躍しているのは二代目で、当初はゆうあいピックのマスコットキャラ「ゆうまちゃん」という名前で登場していました。
モチーフはポニーで、初代よりちんまりと可愛くなった感じです。
2014年ゆるキャラグランプリで1位に輝きました!

戸越銀次郎(とごし ぎんじろう)

東京・品川区の戸越銀座商店街のマスコットキャラです。
モチーフは猫でオス。ノラ猫なので生年月日が不明、戸越商店街に住んでいて、商店街を歩いているところをスカウトされました。
カパルとともにGCB47(ご当地キャラクターバンド47)のメンバーとしてキーボードを担当。
語尾が「~だゴシ」になります。

公式ブログ
http://t-ginjiro.jugem.jp/

家族で楽しめる作品に

いつも元気・大袈裟なアクションで子供にも大人気のふなっしー。

テレビやスクリーンに登場するだけで、思わず笑顔になってしまいます。

現実でも元気に活躍しているキャラクターが、架空の世界であるドラマや映画でも活躍してくれることで、見ている人も楽しい気持ちになれますね。

ドラマも映画も事件を解決するストーリーの作品ですが、ユーモラスなふなっしーがいることで家族で楽しめる作品になっています。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

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