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ドラマ怪盗山猫第7話!黒幕が判明。結城は実在した!細田の遺したものは何?

      2016/09/09

前回謎のままだったウロボロスを操る黒幕が判明!
しかしまた新たな謎が出て来ます。
本当の黒幕は誰なのでしょう?

今回のあらすじ

ウロボロスの策略で侠武会の大友殺害犯人にされてしまった勝村は、山猫の手引で警察病院からうまく逃げ出しますが、指名手配されてしまいます。

仲間を襲われた侠武会は、ウロボロスのメンバーが外国語訛りだったことから、対立しているマフィア・サーペントがウロボロスではないかと疑い、2つの組織の関係が悪化していきます。

山猫はウロボロスを動かしているのは藤堂だとあたりをつけていますが、藤堂のもとにウロボロスから脅迫状が届いた、と報道されました。

そんな中で侠武会幹部が射殺される事件を起こり、侠武会とサーペントは全面抗争の危機に。

山猫は侠武会会長・中岡との約束を果たすため奔走しますが…。

ネタバレ

藤堂は東京に巨大カジノを作り収益を政治資金にして国を豊かにする、というカジノ構想を打ち出します。

山猫を追うため血眼で勝村を探す犬井は、傷害や不法侵入など刑事なのになりふり構わぬ行動をします。
犬井と組んで捜査をしているさくらはフォローのため「うまいこと」報告書を書く日々でした。

犬井は「大友の殺害現場を記録したUSBメモリーを入手したが内容が見られない」「勝村が山猫と一緒にいるなら、天才ハッカーが解析するはずだ」とさくらにUSBを渡します。

さくらから連絡を受けた勝村は、罠かもと疑いつつUSBを受け取りに行きます。
受渡し中に犬井が現れますが、さくらは犬井を足止めし勝村を逃します。

菜々緒 成宮寛貴

出典:Nippon Television

一方、幹部を殺害され、ウロボロスはサーペントだと疑う侠武会でしたが、山猫は会長・中岡に、「サーペントはウロボロスではない、全面抗争に走らないよう押さえてほしい」と頼みます。

ウロボロスに連れ去られていた赤松杏里は、秘書として潜り込んだ藤堂のオフィスでウロボロスとカジノ構想の情報を抜き出しており、それをネタにウロボロスを脅迫して生き延びていました。
自力でウロボロスのアジトを脱出しストレイキャットへやってきた杏里から情報を聞き出す山猫。

関本は、藤堂のところにウロボロスから脅迫状が届いたという理由で、藤堂がウロボロスの黒幕だという推理は否定しますが、藤堂に
「サーペントと侠武会を争わせれば、治安も景気も悪化する。混乱を鎮めた人間は神のように崇められる」
などと挑発的な言葉をかけます。

佐々木蔵之介 北村有起哉

出典:Nippon Television

やがて脅迫通り藤堂が襲われ、それをきっかけにウロボロス幹部と組織員100人あまりを捕まえたという関本が意気揚々とストレイキャットにやってきますが、山猫たちは赤松杏里の情報と、さくらのバッグに仕掛けた盗聴器の情報から、

・ウロボロスの幹部は今回捕まったのとは別の5人であること
・黒幕が藤堂であること
・アジトはカジノ建設予定地であること
・カジノ予定地は厳重なセキュリティが張られていること
・カジノの地下にウロボロスの活動資金1億円があること

などをつきとめていました。

いつものように勝村を囮に使いつつ、赤松杏里が1億を盗みます。
勝村がウロボロスに尋問を受けている間、山猫はさくらに勝村が捕まっている情報を流します。
1人でかけつけたさくらはウロボロスに捕まりそうになりますが、犬井はさくらの後を追っており、本物のウロボロス幹部は全員捕まります。

中村静香 亀梨和也

出典:Nippon Television

幹部5人は全員元刑事であり、大友を殺害したことも認めます。
「この世に正義はない。全てを破壊して完全なる世界を作る」と言っていた幹部たちもまた、偏ってはいても日本を良くしたいという想いを持っていたことがわかります。

幹部5人が逮捕される様子をモニターで見ている藤堂のところへ、山猫がやってきます。

ウロボロスの黒幕が藤堂であること、自作自演で自分を襲わせたこと、カジノ構想で大金を手に入れるつもりだったことを次々と暴露され、藤堂は
「騙される国民が悪い」
と言います。

山猫と真央はその様子を隠しカメラで撮影、街頭テレビの大画面で放送していました。
藤堂への失望のメッセージが叫ばれ、藤堂はこれで終わりだ、と自殺しようとします。
山猫は薬をすりかえて藤堂の自殺を止め、間違っていないなら生きて証明しろと言って立ち去りました。

警察が来る前に藤堂を迎えにきた関本は、自首するなら戦友として送って行ってやると言い、二人で車に乗ります。
ダッシュボードに拳銃を見つけた藤堂は、その拳銃で自殺してしまいます。

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私的注目ポ!

そこ!?
関本刑事の車に乗って警察へ向かう藤堂知事。
「何がいけなかったのかなあ」
とつぶやく藤堂に、関本が一言
「髪型かなあ」
そこ!?と突っ込みながら笑っていたら…藤堂…。
まだまだ野心満々なのかと思っていたら、ダメでしたね…

北村有起哉

出典:Nippon Television

赤松杏里のペコちゃん顔
サーペントの一員であり、秘密クラブのホステスであり、藤堂の秘書であり…。
いくつもの顔を持つ謎の女性・赤松杏里もどうやら山猫と同類のようです。
藤堂知事が仕切るウロボロスの活動資金を盗みに入り、お宝発見!の表情。
「ファンタ~スティ~ック!」

中村静香

出典:Nippon Television

山猫と真央
限定発売のラーメンを買い占めに行ったり、PCで動画の音声を組み合わせるアプリで遊んだり、何かと仲のいい山猫と真央ちゃん。
今回ラストでは細田の遺したメッセージを追って廃工場へ向かっていました。
天才ハッカーで勝村よりもかなりお役立ちな真央ちゃんですが、高校生の女の子です。
山猫が地下を探る間、1人になった真央ちゃん、大丈夫でしょうか?

出典:Nippon Television

出典:Nippon Television

過去の事件について
2年前、山猫は建設会社と銀行の汚職を暴露するため動いていました。
汚職には警察も関わっており、逮捕された建設会社社長は自殺しました。
その事件で山猫を追っていたさくらの父は、さくらの同僚だった福原刑事に射殺されました。
福原は第5話で、上司の森田とともに覚せい剤を横流ししていました。

第6話の犬井との会話で、2年前の事件については終わったものと思っていたのですが、細田のラストメッセージからたどり着いた場所で見つけた銀行のマークがひっかかります。
2年前の事件は結城天明とも関わりがあったのでしょうか。

次回予想

今回のラストシーンでは、細田が遺したメッセージを山猫と真央が追っていました。
細田の母がサーペントに売り、武器工場になっていた建物にやってきた2人は、細田のメッセージを確認しつつ人気のない建物内を探します。
地下へ向かう隠し通路を見つけた山猫は、真央を残し1人で地下へ。

そこに「丸福銀行」のコインのようなものが落ちていました。
それを拾いながら山猫は、過去の事件のことを思い出します。

すると背後から「久しぶりだな山猫」という声。
マントと仮面に身を包んで現れたのは…結城天明!?

藤堂は死んでしまいましたが、結城天明は生きていました。
結城天明はいったい何者なのか…まだまだ謎は残っています。
次回以降、物語は最終章へ向かいます。
最終回まで目が離せません!

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最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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