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鬼談百景動画のあらすじネタバレと感想・各話監督紹介。怖い?原作と違う?

      2016/09/09

映画「残穢」に繋がる99の怪談が集められた「鬼談百景」より、映画スピンオフ作品として10話の短編動画が制作されました。
各話のあらすじ・監督を紹介します。

「残穢」と「鬼談百景」

竹内結子さん主演で劇場公開中のホラー映画「残穢」。
小野不由美さんの原作には「残穢」に至る導入のような作品「鬼談百景」があります。
映画「残穢」のスピンオフ作品として、この「鬼談百景」から10話を取り出して短編ドラマが作られました。

「残穢」と「鬼談百景」は直接のつながりはないので、それぞれに観て・読んでも楽しめますが、「鬼談百景」の100話目が「残穢」とも言われています。

合わせて観るとよりゾワッと楽しめるでしょう。ヒッヒッヒ。

自転車

出典:写真素材足成

監督紹介

「鬼談百景」は6人の監督によって作られています。
それぞれ担当する作品ごとに監督の特徴が出ていて、1話1話は10分足らずの短い作品ですが、ファンには嬉しい一粒になっていると思います。

安里麻里(あさと・まり)
映画「呪怨 黒い少女」「バイロケーション」「劇場版 零 ゼロ」などの監督。
テレビドラマ「ケータイ刑事 銭形零」や「恋する日曜日」などホラー以外の監督作品もあります。
今作中の第2話、第6話を担当。

岩澤宏樹(いわさわ・ひろき)
「心霊玉手匣」「パラノイアック」などの監督。
「ほんとにあった呪いのビデオ」シリーズでは、怪奇現象に遭遇したプロダクションの演出補という虚実が交錯する形で出演。
結構無茶を言うちょっとキレたキャラでしたよね(汗)
今作中の第5話、第8話を担当。

大畑創(おおはた・はじめ)
自主映画「大拳銃」「へんげ」始め、映画「劇場版 稲川怪談 かたりべ」「リアル鬼ごっこライジング」などの監督。
今作中の第4話、第9話を担当。

白石晃士(しらいし・こうじ)
「ノロイ」「カルト」「殺人ワークショップ」などの監督。
フェイク・ドキュメンタリー手法のオリジナルホラービデオも多数手がけています。
一部ファンには「しらいしくーん」という呼び名も定着しているとかいないとか。
今作中の第10話を担当。

内藤瑛亮(ないとう・えいすけ)
「先生を流産させる会」「高速ばぁば」「パズル」などの監督。
今作中の第3話、第7話を担当。
実話をもとにした「先生を流産させる会」の制作で話題になりました。
このブログで紹介している映画「ライチ☆光クラブ」の監督もされています。
今作中の第3話、第7話を担当。

中村義洋(なかむら・よしひろ)
「チーム・バチスタの栄光」「ジェネラル・ルージュの凱旋」「奇跡のリンゴ」「白ゆき姫殺人事件」「予告犯」などの監督。
脚本家、ナレーターでもあります。
「残穢」本編の監督もしています。
今作では第1話を担当。

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各話のタイトルと導入

各話のタイトルと、公式HPで紹介されている導入文です。

第1話「追い越し」(監督:中村義洋)

午前三時。男二人、女二人が乗った車がトンネルを越えて、田舎道を走っていると、その先に白い服を着ている女の姿が見えた。男たちは速度を上げて女を追い越そうとするが…。

第2話「影男」(監督:安里麻里)

孫の面倒を見ていた祖母の話。
昼下がり、孫を寝かして、うたた寝をして庭のガラス戸が叩かれる音で目を覚ますと、黒っぽい、影のようなその男はいきなり襲いかかってきた。

第3話「どろぼう」(監督:内藤瑛亮)

近所に住む子だくさんの家の、その母親が生んだ子供を殺しているという噂が立った。ある日、その家を通りがかった女の子は、その家の子供らしき男の子に話しかけられる。

第4話「一緒に見ていた」(監督:大畑創)

学校で首を吊って自殺を図った事務の女の子を発見した先生。遺体の番をすることになった先生は廊下に出て、窓から校庭を見ていた。すると何者かの気配を背後に感じる。

第5話「空きチャンネル」(監督:岩澤宏樹)

夜、テスト勉強をしている時にラジオをいじっていると空いているはずのチャンネルから唐突に女の声が聞こえた。自分の身に起きたことを語るその女の話をついつい聞いてしまう。

第6話「尾けてくる」(監督:安里麻里)

学校から帰る女子生徒。その道すがら、木立に立っている人影を見かける。その男は林に身を潜めこちらを窺っているように見える。助けを求める女子生徒だったが…。

第7話「続きをしよう」(監督:内藤瑛亮)

墓地で鬼ごっこをして遊ぶ8人の子供。一人怪我をして抜け、また一人…。「もう帰ろう」と誰かが言い出しても良かったはずなのに。「続きをしよう」と誰かが言った。

第8話「どこの子」(監督:岩澤宏樹)

夜遅く、ひとり職員室に残っていた教師。何気なく顔を上げると戸口に女の子が立っている。
おかっぱで、赤いワンピースを着たその女の子は、どこかへと走り去ってしまう。

第9話(監督:大畑創)

赤い服の女が学校を徘徊している、という怪談話を友だちに語った、その後。町では赤い女の姿がたびたび目撃された。しかし、その正体は、誰も知ることがなかった。

第10話(監督:白石晃士)

Kさんは自分の住んでいるマンションの部屋に気味の悪いものを感じていた。元凶はクローゼットだ。いくら閉じても、ひとりでに開いてしまうクローゼット。その奥には…。

あらすじ・ネタバレ感想

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