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フラジャイルドラマ第6話ネタバレ・感想!山崎絋菜がママ?篠井英介が奈良井を好演

      2016/09/09

フラジャイル第6話は時間を少し延長して放送されました。
今回は宮崎先生の決断と行動が見どころでした!

今回のあらすじ

壮望会第一総合病院の病理診断科が診療相談外来をすることになります。
担当は岸と宮崎ですが、岸は辛抱できず早々に相談外来からいなくなってしまいます。

残された宮崎は1人で相談外来を担当することになり、患者がやってきますが、患者が納得するような応対ができません。
中熊がやってきて助け舟を出し、自分なりの患者の診察の仕方を見つけるよう助言します。

早々に抜けた岸は翌日も相談外来には来ず、宮崎が1人で対応することになります。
そこへ1人の女性がやってきます。
女性は梅木みゆきと名乗り、医師が説明した内容や検査の結果などをびっしりと書き留めたノートを持ってきていました。
みゆきは息子・ゆうたの診断が次々変わり不安なので意見を聞きたいと言います。
状況を聞いた宮崎は担当医から紹介状をもらってきてほしいと言いますが、梅木から話を聞いた中央医療センターの担当医・奈良井は渋い顔をします。

前回までに登場していないキャスト
篠井英介(中央医療センター・奈良井先生)

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ネタバレ

生後1年にも満たない息子のゆうたを連れて中央医療センターへ飛び込んだみゆきでしたが、採血中に容態が急変し、担当医の奈良井から、治すには人工肺手術しかないと言われます。
しかし状態が変わり自力呼吸ができるようになったゆうたの診断は免疫不全症となり、造血細胞の移植手術の同意書にサインしろと言われます。

何が何だか分からないままサインをして、大変なことになったらどうしようと不安になった、選んだことを受け入れる勇気がほしい、と壮望会にやってきた、というみゆきに、宮崎は、もっと多くのことを知るために奈良井に紹介状を書いてもらえないかと頼みます。

フラジャイル

出典:Fuji Television Network

みゆきは担当医の奈良井に頼みますが、壮望会にはその疾患の専門医はいない、治療できるのは自分しかいないと言って応じません。
さらに「医者と患者は信頼関係が必要だ」と言われ、追い詰められたみゆきは宮崎に「(壮望会には)もういかない」と一方的に連絡します。

みゆきが持ってきたノートを見た岸は、勝手に奈良井に連絡を取り診断情報を取り寄せていました。
記録を見ると、免疫不全症という診断を導くには検査が足りないとわかります。

一方的に連絡を断ったみゆきでしたが、宮崎が頼み込んで再度相談外来にやってきます。
同席した岸は、複数の医者の判断を聞いても患者は混乱するばかりだから、奈良井に治療してもらうのがいいと言いますが「奈良井の診断が正しければ」と条件をつけます。

宮崎は、診断情報を見た限り必要な検査を全てしているとは言えないとみゆきに伝えます。
必要な検査をするよう奈良井に伝えると申し出た宮崎に対し、みゆきは「奈良井の機嫌を損ねるからやめてくれ」と言います。

フラジャイル

出典:Fuji Television Network

うろたえるみゆきに岸は「まるで息子さんは人質」「そこに医者と患者の信頼関係はあるのか」と問いかけます。
一番望むことは何かと聞かれ、みゆきは「ゆうたが元気になることです」と答えます。
そのためには正しい診断が必要だと言われたみゆきは、宮崎に「必要な検査を全てしたのか、奈良井に確認してくれ」と頼みます。

病理診断科に戻った宮崎は早速奈良井に電話をかけようとしますが、岸は、診断情報を依頼したときの様子だとロクに返事をしないだろうと言います。
宮崎は岸にたきつけられ、中央医療センターに入院中のゆうたを連れ出し、壮望会で検査をしました。
結果、現在の雄太の体に異常はなく移植の必要もないことが分かります。
ゆうたは栄養失調からくる免疫力の低下で危険な状態にあったのですが、病院で栄養と感染症の管理をしたことで正常にもどっていたのでした。

フラジャイル

出典:Fuji Television Network

宮崎は検査結果をみゆきに伝えるとともに、退院後の生活で困っていることはないかと尋ねます。
みゆきは、ゆうたは姉の子供で、姉が育児放棄してやせ細っていたのを発見し慌てて病院に駆け込んだと話します。
その後、みゆきは姉と連絡がとれ、ゆうたは姉と二人で育てることになりました。

岸は患者に関わりすぎる宮崎に、情に流されると100%の診断の妨げになると言いますが、宮崎は診療相談外来を訪れる患者が納得して選択できるように必要なことを伝えたいと言います。

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私的注目ポ!

重い!でもわかる…
医療ドラマらしく重い内容を扱っていました。
自分の診断ではなく子供の診断は、親にとって自分以上に選択に悩み苦しむ問題です。
素人は、医師が説明してくれたところで専門の内容を正確に理解することはできませんが、その誠意やこちらの意向を汲んでくれるかどうかで親の安心感は大きく変わります。
宮崎先生のように誠意をもって対応してくれる先生に出会えたら、後悔することも少なくなりそうです。

赤さんかわいい
1歳になるかならないかくらいだと思うのですが、登場したゆうたくんという赤さんがかわいい!
容態が大変なことに…って医師が騒ぐシーンでも、ぽわーーんとしていました(笑)
「チアノーゼ」ってことになってたので、唇の色だけちょっと寒そうでしたけど。
赤ちゃんに酸素マスクなど着けたところを撮影する時、本当は健康な赤ちゃんが嫌がったり暴れたりしないんでしょうかね?

ちなみにチアノーゼって?
血液中の酸素濃度が下がって、唇や爪の色が紫色になってしまう状態です。
肺や心臓の病気などで現れるようです。

SCID(重症複合免疫不全症)って?
遺伝性の病気で、白血球が自分で作れなくなるという症状が出ます。
血液を作る造血細胞を移植する必要があるという説明がドラマの中でもされていましたね。

次回予想

エンディング後、放射線診断科の高柴医師が登場しました。
高柴は撮影されたレントゲン等を見て診断をつける仕事をしています。
岸と出会ったのは、診断した結果を確認するためにカルテ保管庫にいた時、同じ目的で岸がやってきたからでした。
岸は宮崎の指導を定年まであと1年という高柴医師に託すつもりのようですが…。

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最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

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